人の良いところを引き出し伸ばすということかもしれないと思うのです。
悪いところがちょっとくらいあっても、少しは目をつぶる、かな。
こういうふうにすると必ず、一歩進んで二歩下がる、というような焦りに近い気持ちを味わいます。
しかし、改革は焦ってはならないのでかもしれないな、と最近、思う。
時間をかけて。
一歩一歩着実に進めることが大切だと思う。
そのかわり、一歩前に進んだことは絶対に後戻りしない、と思います。
中小企業は、大抵は親や先代から継いだものです。
だから、よくするには創業と同じか、それ以上の時間がかかるものです。
アセリナサンナ
これを最近、自分に言い聞かせよう。
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