11月の東京ビッグサイトで、テレビカメラを前に1分間プレゼンをした時の映像が送られてきました。
照明にでっかいテレビカメラ、それに美人の方にマイクを出されると、それだけで緊張しましたねー。
結構テンパッてたので、見るのが恥ずかしいですね。
しかし、勇気を出して見てみました。
やっぱり、「えー、あのー、そのー」とか、「~のほう」とかの禁止ワードを連発。
かなり、やっベー、テンパってる。って感じです。
早口になるし。まあ、これは1分間という時間を区切られたせいでもあるのだけれど、伝わらなかったらいいたいことを詰め込んでも意味がないですもんね。
しかし、これは苦手だから、というよりも、あんまり経験ないからだと思うのです・・・。
思えば、最初に営業を始めたときも、お客さんのところで緊張して手が(口も)震えました。でも、それに慣れてくると、自分の中でその緊張を乗りこなすことができるようになる。
緊張が心地よくなってくるのが自分でわかると、それを踏み台にして、もっと調子にのることができるんです。
まあ、カメラが苦手だっていうのは、「相手の反応を見て、それにあわせて声のトーンや話す内容を変えていく」っていうことができないからなんでしょうね。
実は、笑えるんですけど前は留守電に吹き込むのも苦手だったくらい。
今後は、「限られた時間の中で不特定多数にしゃべる」ということをテーマに練習します!
とにかく、改善点が見つかったので、あとはやるのみです。
いや~~~。。
返信削除素敵ですね。。
何もかも(笑
反省点を全てご自分でクリアーにできてなおかつ、今後についても考えている・・。
すばらしい!!
さすがっす!!
akaneさま。
返信削除いや、かっこよく書いただけですよ・・・。