昨日、津山の城東、城西地区の「まちのコンシェルジュ」さん2名にお会いして、今後の津山の観光の方向性についてお話してきました。
思ったのは、津山にはいろんな活動をしている人がたくさんいるな、ということです。
しかし、その人たちがあまり表に出てきていなく、活動があまり知られていないのがとても残念に思う。
城西・城東で行われている、「忍者ツアー」とか面白いじゃないっすか。
そういうのに参加したい人はたくさんいるのに、いつやっているのか、あまり知らないことがもったいないと思うのです。
そこで、提案。
1、ツイッターを最大限に活用する
2、「セカイカメラ」で観光名所にエアタグをつけて回る
3、観光協会の職員は、着物もしくは忍者、もしくは甲冑(笑)で勤務すること
4、町並みガイドを充実する。
5、観光協会で、「iPad」を貸し出す。
とにかく、良い事をやっていても、知られなくてはならないと思います。
また、これはどんな仕事にも言えると思うのですが、
楽しんで仕事をすることが、人のパワーを最大にすると思うのです。
楽しみましょう。馬鹿っぽい話のなかから結構ヒットが生まれるもんです。
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